第29回(令和7年)多摩市身のまわりの環境地図作品展
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主催:多摩市身のまわりの環境地図作品展運営委員会
作品展の概要
「多摩市身のまわりの環境地図作品展」は、日常、触れたり感じている身のまわりの生活環境を取り上げ、自分で観察し、地図として表現することにより、環境の捉え方を身を持って学び、環境に対する理解を深めることを目的に毎年11月から12月頃に開催されています。
多摩市内のペットボトルリサイクルの取り組み
奨励賞/国土地理院長賞
作品名:多摩市内のペットボトルリサイクルの取り組み
受賞者:多摩市立多摩第三小学校 3年 三浦 璃奈
作品主旨:
いつも買い物をしているスーパーにリサイクルBOXをみつけて「何かな?」と思ったことがきっかけです。調べていくうちに多摩市は令和2年に気候非常事態宣言を表明しプラスチックのさくげんをすい進していて、ペットボトルのリサイクルBOXはそうした取り組みの一つだと分かりました。
暑い中多摩市のスーパーを全部まわったのは大へんだったけれど身近なことがかんきょうにつながっているのだなと勉強になりました。
多摩市を守れ!多摩市の外来種MAP
(一社)環境情報科学センター理事長賞
作品名:多摩市を守れ!多摩市の外来種MAP
受賞者:多摩大学附属聖ヶ丘中学校 2年 新免 小遥
作品主旨:
自然豊かな多摩市ですが、多摩市にいる外来種は私たちの生活にどのような影響を及ぼしているのか疑問に思い調査しました。調べてみると私たちの身近に、意外に外来種がたくさん生息していることが分かりとても驚きました。また、外来種の数は年々増えていて、大切な在来種がこの先いなくなってしまうかもしれません。この地図を見て、少しでも多くの人に外来種のことについて知ってもらい。今ある多摩市の自然を大切にしてほしいです。
たまひじ付近の防犯安全まっぷ
(公社)日本地理学会長賞
作品名:たまひじ付近の防犯安全まっぷ
受賞者:多摩大学附属聖ヶ丘中学校 2年 宮坂 杏里
作品主旨:
私がこのテーマで地図を作ろうと思った理由は、下校時の学校近くがとても暗かったからです。また、多摩市にはハザードマップや観光マップはあるが、夜の暗く危険な所、道の明るさなど日々の安全を守る地図がないと思ったからです。調査した時に母や姉たちと危険だと思う所を実際に歩いたりして暗さを実感したりしました。私のまっぷを活用したり詳しい情報を加えたりして多摩市の安全が守られたらうれしいです。
連光寺、聖蹟桜ヶ丘周辺のバリアフリーマップ
(一財)日本地図センター理事長賞
作品名:連光寺、聖蹟桜ヶ丘周辺のバリアフリーマップ
受賞者:多摩市立聖ヶ丘中学校 1年 栗田 優
作品主旨:
私がこの作品を作ろうと思った理由は、身近なところにも、様々なバリアフリーが存在しているということを多くの人に知ってもらいたかったからです。このマップは実際に周辺を歩いてみて、見つけたバリアフリーの位置を示したもので、実際に見た写真や、気づいたことなども書いています。私はこの作品を作っていく中で、周りには様々なバリアフリーがあることに関心をもつと同時に、必要な場所にスロープや音声式信号機が無かったりしたので、もっと設置してほしいと思いました。
連光寺周辺の高低差と三角点 ~立体地図で見る多摩丘陵北端部~
日本地図学会長賞
作品名:連光寺周辺の高低差と三角点~立体地図で見る多摩丘陵北端部~
受賞者:多摩市立連光寺小学校 6年 荒井 優羽
作品主旨:
立体地図模型に挑戦しました。連光寺は坂が多く、多摩丘陵の北端部にあたるので立体地図にしたらおもしろいと思ったからです。元になる地図から等高線を拾い出す作業が大変でした。模型にしてみると実際の地形と異なる所もあったので現地に行き確認して修正しました。三角点は、地下埋設タイプが多く探し出すのに苦戦しましたが、発見したマンホールのふたに、何か刻印されていて「基準点」と解読できた時は、とても嬉しかったです。
多摩市内の未就学児のための施設について
(一財)地図情報センター理事長賞
作品名:多摩市内の未就学児のための施設について
受賞者:多摩市立東寺方小学校 6年 吉賀 晴哉
作品主旨:
4年生の時に、福祉について勉強をして興味を持ったので、このテーマにしました。その中でも未就学児の預け先に注目してみました。少子化なのに待機児童が問題になっているのも理由です。調べてみると、通っていた幼稚園以外にも、様々な形態の施設があり、驚きました。分かりにくい場所にあったり、マンションの間にあったりして探すのがとても大変でした。駅の近くに保育園が多いことや、多摩市内にも、保育園が多いことが分かり、勉強になりました。
立体地図で見る多摩市 ~ニュータウンと自然~
(一社)地図調製技術協会長賞
作品名:立体地図で見る多摩市~ニュータウンと自然~
受賞者:多摩市立大松台小学校 6年 佐藤 瑛星
作品主旨:
ぼくは、昆虫採集や生き物調査に参加するうちに、生き物がいる場所に特徴があることに気づきました。そこで地形に関心を持ったのが環境地図を作ったきっかけです。
立体地図にすると、多摩市の地形の特徴がよくわかります。特に丘陵の形です。丘陵と丘陵の間に川が流れて、高低差がある所には湧き水が出ていて、水の流れまで見えてきます。
地図づくりではパネルを等高線の形に切るのは根気がいる作業でした。パネルを重ねる作業では地図同士の重なる位置を見ながらずれないように慎重に貼り重ねました。
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