第24回(令和7年)神戸市小学校社会科作品展

主催:神戸市教育委員会、神戸市立小学校教育実践研修社会グループ

作品展の概要

「神戸市小学校社会科作品展」は、探究的な学びを通して、次世代を担う子供たちの問題発見・解決能力、表現力、主体的な学習態度の育成を図ることを目的に毎年9月に開催されています。

東灘かるた巡りマップ

奨励賞/国土地理院長賞

作品名:東灘かるた巡りマップ

受賞者:神戸市立本山第二小学校 6年 松原 莉子

作品主旨:
 小学校3年生の時に友達と「ひがしなだかるた大会」に出場した。練習していくうちにほぼ全ての読み札を覚えたが、自分の住んでいる東灘区でも知らないことがたくさんあることが分かった。そこで今回、かるたの関係する場所に実際に足を運び詳しく調査した。この研究を通して東灘区のことや地域の人、家族のことが好きになったので、これからも、東灘区に興味をもって生活していきたい。

ぼくの町のきけんをふせごう!ぼうさいせつびについて

(一財)日本地図センター理事長賞

作品名:ぼくの町のきけんをふせごう!ぼうさいせつびについて

受賞者:神戸市立御影北小学校 3年 松井 正和

作品主旨:
 鳥取市から引っ越してきて、神戸には危険を防ぐ(防災)設備が家の周りに多いので調べることにしました。実際に訪れ、気付いたことをまとめました。川の上流、中流、下流の3つの所に防災設備があることを発見しました。また、東灘区役所のそばには消防署や郵便局もあります。この辺りは川のそばを散歩する人も多いので防災設備が多く、危険を防ごうとしっかりと守っているのではないかと考えました。また、他にも多くのことを知り、学ぶことができました。

町たんけん 公しゅう電話をさがそう!!

(一財)日本地図センター理事長賞

作品名:町たんけん 公しゅう電話をさがそう!!

受賞者:神戸市立福田小学校 3年 山添 千暖

作品主旨:
 7月に鹿児島県やカムチャッカ半島で大きな地震があり、心配な日が続いた。家族と防災について話す機会が増え、大災害の時に公衆電話が役立つと知り、わたしの町のどこに公衆電話があるか調べることにした。福田周辺には1台しかなく、災害があったときは多くの人が並ぶのではないかと思った。大型スーパーには、公衆電話がたくさんあり、利用している人も見かけた。やはり、お客さんが多いところは、利用されていると思った。

もしものときの身近な防災マップ

(一財)日本地図センター理事長賞

作品名:もしものときの身近な防災マップ

受賞者:神戸市立下畑台小学校 5年 阿波 颯馬

作品主旨:
 夏休み前に関東の大雨や鹿児島の津波のニュースを見て不安になり、身の回りの防災について考えてみようと思った。マップを作って、下畑の地すべりやがけくずれがあるところは危険だと思った。また、塩屋や福田の川の近くもはんらんのおそれがあるので大雨の日は通らないようにしようと思った。しかし、近所には避難できる場所もたくさんあり安心できるところもあった。危険な場所や避難できる場所がはっきりと分かった。