自然災害伝承碑
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教育分野での活用事例(新着順)小学校での活用事例(新着順)
・ 亡くなった児童を追悼する慰霊式(自然災害伝承碑「慰霊の碑」の前) ・ 当時を知る地域住民の方からお話を聞く ・ 日本防災士会から講師を招き「防災塾」を実施(防災に関するクイズや水害AR体験、簡易トイレづくりなど) ・ 防災給食(パックごはん、備蓄カレー、缶乾サラダ、手作りみかんゼリー、牛乳) ・ おぢや震災ミュージアムそなえ館の見学 ・ 地震想定の避難訓練と振り返りの実施 ・ 保護者への引き渡し訓練 ![]() 左:亡くなった児童を追悼する慰霊式、右:防災給食の様子(小千谷市提供)
西宮市立神原小学校では、毎年1月に防災学習の一環として、避難訓練と震災集会を実施している。 地震発生を想定した避難訓練では、地震の揺れが収まったことを知らせる校内放送を確認後、全校児童が運動場に避難している。 震災集会では、学校の近くにある西宮震災記念碑公園へ赴き、慰霊碑(自然災害伝承碑「阪神・淡路大震災 西宮市犠牲者追悼之碑」)に献花をし、命を守る大切さを学んでいる。 ![]() 左:避難訓練で先生のお話を聞く児童、右:慰霊碑に献花する児童(西宮市提供)
浜松市立都田小学校HP(リンク先のウェブサイトは、国土地理院のウェブサイトではありません) ![]() 献花式の様子(浜松市立都田小学校提供写真)
![]() 左・中央:作成した復興・防災マップ、右:作成風景(石巻市教育委員会提供写真)
![]() 高等学校での活用事例(新着順)
<ポスターの要旨> 地理院地図で三重県全域の自然災害伝承碑の分布を確認し、災害別に分類した。また、自然災害伝承碑が空白になっている宮川流域の災害の歴史を文献で調べ、フィールドワークによる調査を行い、地理院地図に未掲載の災害伝承碑を確認し、その伝承碑に関わる災害の概要を報告した。 郷土地理部の調査・報告が、地理院地図(自然災害伝承碑「水害伝承碑」)への掲載につながった。 ![]() 理事長賞を受賞したポスター(松阪高等学校提供)
提案を受けて、岩手県山田町では「津波震災伝承事業」を開始し、ガイドマップの作製や碑文説明パネルの設置を行った。また、山田高等学校は令和5年9月30日(土)に「山田町津波碑ガイドツアー」を開催した。 津波震災伝承事業について(岩手県山田町HP)(リンク先のウェブサイトは、国土地理院のウェブサイトではありません) ![]() 山田町津波碑ガイドツアーの様子(山田町提供写真)
授業で実際に配布されたプリント(PDF:369KB) ![]() 生徒が提出したレポート課題(大磯高校井上教諭提供写真)
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この授業の狙いは、「なぜ、そこに自然災害伝承碑があるのか」を調べることで、地域の地形の特徴、土地利用の変化、過去・近年に発生した自然災害を知り、ハザードマップを使用した災害予測等を学び、住民ひとりひとりの防災行動計画といった「マイ・タイムライン」の作成を通して生徒の防災意識を高めることとされている。 ![]() その他教育分野での活用事例(新着順)
2022年10月19日、「地域探究アクト」の授業で、地域防災について学んでいる学生たちが、弘前市の「大仏公園」にある1935年の大洪水を記す石碑の調査を行った。調査結果は、弘前市に報告され、地理院地図(自然災害伝承碑「大洪水紀念之碑」)への掲載につながった。 災害の教訓が自然災害伝承碑として後世の人々に伝わるよう、現在も、石碑の調査を継続している。 ![]() 左:石碑を調査する学生、中央:津波石碑を学ぶ学生、右:洪水石碑を学ぶ学生(青森中央学院大学提供)
第4回防災コンクールで、八幡浜市立白浜小学校6年生児童の「愛媛県の自然災害伝承碑から学んだこと」が優秀賞に選出された。 <自然災害伝承碑をまわって分かったこと> 災害と言うと地震のイメージが強かったが、愛媛県は台風による大雨や高潮、大雨による浸水、土砂崩れなどが多かった。町中でも大雨が原因で川が氾濫して土地の低い所が水没することを知った。他にも、新しく堤防を作って安心していたが、それを越える水害に会ったという伝承碑も数碑あり、そのどれもが日々の備えの大切さを伝えていた。安心しないようにという昔の方の教訓だと感じた。 ![]() 優秀賞を受賞した作品(愛媛県提供)
フィールドツアーは、「大分県災害データアーカイブ」から得られた過去の情報をもとに、過去に発生した災害や地形的特性を理解し、災害の教訓をフィールドで感じ、学ぶことで災害を自分事として捉えることを目的としている。 <これまでのフィールドツアー実績> 2018年 日田市(日田林工高等学校、日田高等学校) 2019年 中津市(中津北高等学校) 2022年 宇佐市(宇佐高等学校、宇佐産業科学高等学校、安心院高等学校、柳ヶ浦高等学校) 2023年 豊後高田市(高田高等学校) 2024年 国東市(国東高等学校) 2025年 杵築市(杵築高等学校) ![]() ![]() フィールドツアー in 国東市の様子(大分大学提供) 語り部から被害状況や災害の教訓を学ぶ(自然災害伝承碑「復興記念碑」の前)
2025年11月27日発行のメールマガジン150号では、「自分のまちの歴史を知る(自然災害伝承碑)」が特集された。沖縄県内に残された自然災害伝承碑を紹介し、それを通じて地域の災害の歴史を知る・学ぶ重要性を伝えている。石碑に刻まれた災害の記録や教訓を振り返ることで、過去にどんな自然災害があったかを学び、災害への備えを考える内容になっている。 ![]() メールマガジン150号(沖縄県教育庁、沖縄気象台提供)
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![]() 防災情報紙 もしも新聞(協力:大阪府、発行:株式会社関西ぱど)
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昔から数多くの自然災害に見舞われてきており、自然災害はいつどこで起こるか分からないが、過去に起こった自然災害を知ることで、防災に役立てることが出来ると述べられている。地理院地図にて地図記号を探し、自然災害伝承碑のある場所を検索する方法が分かりやすく掲載されている。 ![]() |





















