最終更新日:2022年4月12日

宇宙測地研究室 過去の研究テーマ

特別研究費による研究テーマ

  • SARデータの解析手法の高度化に関する研究(令和元年度~令和3年度)
  • 衛星高度計を用いた海面形状の高精度決定に関する研究(平成28年度~令和2年度)
  • 小型GNSS測量機による測位精度の向上に関する研究(平成28年度~令和2年度)
  • 将来の測地基準系の保持手法に関する研究(平成24年度~令和元年度)
  • SARデータを用いた測地系保持手法に関する研究(平成29年度~30年度)
  • 広帯域地殻変動把握のためのキネマティックGNSS測位の利活用に関する研究(平成29年度~30年度)
  • 地殻変動計測のための多様な衛星SARデータの利用に関する研究平成28年度~30年度)
  • GEONET の解析戦略の高度化に関する研究(平成26年度~29年度)
  • リアルタイムGNSSを用いた即時的地震断層モデル構築手法に関する研究(平成26年度~28年度)
  • 広帯域地殻変動把握のためのGNSS解析手法の最適化に関する研究(平成26年度~28年度)
  • GEONETの座標時系列に含まれる誤差の把握および軽減手法に関する研究(平成25年度~28年度)
  • 日本の標高基準系の絶対的位置決定技術の高度化に関する研究(平成21年度~25年度)
  • 次世代GNSSの利用可能性に関する研究(平成20年度~25年度)
  • GPSリアルタイム解析の品質向上に関する研究(平成21年度~25年度)
  • 地殻上下変動計測の整合性向上に関する研究(平成21年度~25年度)
  • GPS測量等における電離層補正効果に関する研究(平成24年度~25年度)
  • 局在的な宇宙測地観測網における地球姿勢パラメータの誤差の影響に関する研究(平成25年度)
  • SAR干渉解析における電離層誤差の定量評価および軽減手法の構築(平成24年度)
  • GPSマルチパス誤差の定量的評価に関する研究 (平成22年度~23年度)
  • 複数宇宙測地技術の相互比較による高精度測地基準系維持に関する研究 (平成20年度~21年度)
  • 数値気象予報モデルの宇宙測地技術への応用に関する研究 (平成20年度~21年度)
  • 日本周辺の絶対的ジオイドモデルの構築に関する研究 (平成16年度~20年度)
  • GEONET解析戦略の高度化に関する研究 (平成19年度~20年度)
  • 重力観測衛星からの地球重力場の時間変動の抽出に関する研究 (平成15年度~19年度)
  • GNSSデータの圧縮技術に関する技術 (平成19年度)
  • ALOS PALSAR干渉解析ソフトウェアの開発に関する研究 (平成14年度~18年度)
  • 宇宙測地技術のコロケーション (平成13年度~17年度)
  • 地球基準系に関する研究 (平成14年度~16年度)
  • ミリ波で観る地球-高精度水蒸気モニターで切り拓く次世代自然ハザード精密予測 (文部科学省科学研究費補助金
    (平成30年度~令和3年度)
  • 南極仕様SLR観測システムの開発 (国立極地研究所萌芽研究観測課題)(平成28年度~29年度)
  • 低軌道衛星の精密軌道決定が拓く全球規模の測地学 (文部科学省科学研究費補助金
    (平成26年度~29年度)
  • VLBI相関処理技術を利用した時空情報正当性検証に関する基礎研究(文部科学省科学研究費補助金
    (平成21年度~24年度)
  • 南極氷床・南太平洋変動史の復元と地球環境変動システムの解明 (平成16年度~21年度)
  • 陸域観測技術衛星データによる国土の地理情報の把握に関する共同研究 (平成12年度~20年度)
  • 北西太平洋域におけるジオイドと重力場変動の衛星重力観測を用いた高精度決定手法開発(文部科学省科学研究費補助金) 
    (平成17年度~19年度)
  • 準天頂衛星測位による高精度測位補正に関する技術開発 (国土交通省技術研究開発経費)
    (平成15年度~19年度)
  • 精密地球計測による地球ダイナミクス(文部科学省科学技術振興調整費
    (平成15年度~19年度)
  • 精密衛星測位による地球環境監視技術の開発: 2.衛星重力ミッションの基礎技術開発: 2.4.8.精密ジオイド決定とその応用開発(文部科学省科学技術振興調整費
    (平成14年度~16年度)