中国地方測量部の紹介
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中国地方測量部について
業務概要
中国地方測量部は、中国地方（鳥取県、島根県、岡山県、広島県及び山口県）において、
- 社会活動の基盤となる国土の情報を整備・提供 ～国土を測り、地図に表現～
- 国の機関及び地方公共団体が行う公共測量の指導・調整 ～測量の重複を排除し、その正確さを確保～
- 産学官における地理空間情報の高度な活用を促進 ～豊かな暮らしを創る～
- 地図と測量の技術を応用した防災・危機管理 ～安全・安心な社会の実現～
を行う測量と地図に関する中枢機関として、指導的役割を果たしています。
- 昭和20年（1945年）地理調査所発足
- 昭和23年（1948年）建設省発足
- 昭和26年（1951年）地理調査所広島県支所設立
- 昭和29年（1954年）広島県支所を広島支所に改称
- 昭和33年（1958年）広島支所を中国支所に改称
- 昭和35年（1960年）地理調査所が国土地理院に改称
- 昭和35年（1960年）中国支所を中国地方測量部に改称
- 昭和35年（1960年）広島第１合同庁舎に移転
- 昭和40年（1965年）田後験潮場を開設
- 昭和45年（1970年）萩験潮場を開設
- 昭和47年（1972年）広島合同庁舎２号館に移転
- 平成3年（1991年）萩験潮場を閉鎖
- 平成3年（1991年）須佐験潮場を開設
- 平成13年（2001年）国土交通省発足、国土地理院は同省の特別の機関となる
国土交通省 国土地理院 中国地方測量部
〒730-0012
広島県広島市中区上八丁堀６番３０号
広島合同庁舎２号館７階
交通手段（公共交通機関をご利用した来庁にご協力ください）
- 「合同庁舎前」バス停より下車すぐ
- 広島電鉄立町電停より北方向へ徒歩約１０分
- 広島バスセンターより北東方向へ徒歩約１０分
- JR広島駅よりタクシーで約１０分
- アストラムライン県庁前駅より徒歩約１０分
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