管内自治体との連携登山道調査
連携登山道調査について
概要
この登山道調査は、地元自治体等の関係者と国土地理院が連携して、よりよい登山地図を作成し、登山者の安全安心の確保と地域の振興を図ることを目的に行っています。
本ページでは、中国地方における調査状況を掲載しています。
取組内容、全国の調査状況につきましてはこちらのページをご覧ください。
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調査状況
平成30年度より、広島湾岸トレイル協議会と連携して広島市周辺の登山道調査を実施しています。
(1)大山登山地図調査(平成24年度・25年度実施)
(2)真庭地区連携登山道調査(平成26年度実施)
(3)用瀬・智頭地区連携登山道調査(平成27年度実施)
(4)広島県東部・岡山県西部における登山道調査(平成27年度~継続中)
(5)鳥取県若桜地区連携登山道調査(平成28年度実施)
(6)鳥取県八頭町地域連携登山道調査(平成29年度実施)
(7)比婆山登山道調査(平成30年度実施)
(8)広島湾岸トレイル登山道調査(平成30年度~継続中)
(1)大山登山地図調査(平成24年度・25年度実施)
(2)真庭地区連携登山道調査(平成26年度実施)
(3)用瀬・智頭地区連携登山道調査(平成27年度実施)
(4)広島県東部・岡山県西部における登山道調査(平成27年度~継続中)
(5)鳥取県若桜地区連携登山道調査(平成28年度実施)
(6)鳥取県八頭町地域連携登山道調査(平成29年度実施)
(7)比婆山登山道調査(平成30年度実施)
(8)広島湾岸トレイル登山道調査(平成30年度~継続中)