【予告】火山基本図 陰影段彩図、写真地図の提供終了とベクトルデータの仕様変更について
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昭和54年から整備を開始した火山基本図は、令和8年12月1日に予定している「硫黄島」及び「中之島」の新規公開をもって、火山調査研究推進本部が選定した活動火山対策のために観測、測量、調査及び研究の充実等が必要な51火山の整備が完了します。また、同日に「富士山」等既存15火山の更新を行う予定です。
今回の新規公開及び更新に合わせ、全ての火山の火山基本図について、以下のように仕様等を変更します。 ![]() 1.令和8年11月30日に陰影段彩図と写真地図の提供を終了し、以降は基図に一本化します昭和54年からは1万分1火山基本図として紙地図で整備し、平成30年からは紙地図に加えて火山基本図データを整備・提供してきました。また平成30年以降は、1万分1火山基本図と同等の火山基本図 基図に加えて、陰影段彩図、写真地図についても提供してきたところですが、陰影段彩図と写真地図については、地理院地図やGISでの標高データや空中写真等との重ね合わせにより代替が可能であることから、令和8年11月30日に全ての陰影段彩図、写真地図の提供を終了し、今後は火山基本図 基図に一本化して提供していきます。
具体的には、令和8年11月30日をもって、これまで公開していた陰影段彩図、写真地図は、画像データのダウンロード提供、地理院地図での公開、(一財)日本地図センターからのインクジェット出力図の販売を終了します。なお、終了以降は旧版地図として紙地図(謄本交付)又は画像データ(提供)をお申込み※いただくことで引き続き入手可能です。 ※旧版地図等の閲覧及び交付・提供について<https://www.gsi.go.jp/MAP/HISTORY/koufu.html> 陰影段彩図、写真地図の代替となる地理院地図での重ね合わせ例は資料1をご参照ください。 資料1 地理院地図での重ね合わせ例【PDF形式:658KB】 2.令和8年12月1日にベクトルデータの形式、内容を変更しますこれまでベクトルデータとしてDM形式とシェープファイル形式で提供していましたが、令和8年12月1日に全ての火山について、地理情報標準に準拠したGML形式とシェープファイル形式での提供に変更します。このデータ形式の変更については、令和7年9月から当ページでお知らせしています。また、データの内容は、建物や道路等の提供を終了し、火山基本図 基図の等高線のみとします。等高線は測地成果2024に対応したデータとして提供します。なお、等高線以外の次の情報については、必要に応じてそれぞれの出典元から最新の情報を入手してください。
測量の基準点、海岸線、行政区画の境界線、道路縁、軌道の中心線、水涯線、建築物の外周線、水部構造物:基盤地図情報(基盤地図情報サイト | 国土地理院) 構造物、河川中心線、地形表記線、特定地区界、温泉、噴火口・噴気口、送電線、発電所、電波塔:数値地図(国土基本情報)(数値地図(国土基本情報) | 国土地理院) 注記:数値地図(国土基本情報) 等深線:湖沼データ又は数値地図(国土基本情報) 火山防災関連施設:火山防災関連施設データ(火山防災関連施設データ(ダウンロード・閲覧) | 国土地理院) 指定緊急避難場所・指定避難所:指定緊急避難場所・指定避難所データ(指定緊急避難場所・指定避難所データ | 国土地理院) 火山観測施設:JVDN(Japan Volcanological Data Network)及び常時観測火山の観測点配置(常時観測火山の観測点配置 | 気象庁) |



