福井市立上文殊小学校において「地図教室と測量体験」を実施

福井市立上文殊小学校において「地図教室と測量体験」を実施

 北陸地方測量部は、「測量の日」関連行事として、毎年、(一社)福井県測量設計業協会が主催する福井県内の小学生を対象とした「地図教室と測量体験」に協力しています。
 今年度2校目となる「地図教室と測量体験」を福井市立清水東(しみずひがし)小学校において5・6年生29名を対象に実施しました。
 北陸地方測量部は、「地図教室」を担当し、清水東小学校周辺の地図等を表示して地図を見るときのポイントや地図記号について、簡単なクイズを交えながら説明しました。また、新しい地図記号である「自然災害伝承碑」が誕生した理由についても説明し、最後に浸水推定図などの国土地理院の地図について紹介しました。地理院地図の紹介では清水東小学校周辺の空中写真を3D表示し見せると「オオー!!」という声が児童達からあがり、「地図教室」の講義の中で一番興味を持ったようでした。
 福井県測量設計業協会は、グラウンドでの測量体験を担当し、大きな三角定規を使った国旗掲揚ポールの高さ計測や、目測や歩測による距離計測、ドローンによる記念撮影を行いました。計測した高さや距離は、実際にトータルステーション等を用いて測定した値と比較し、最も近い値を計測した児童には賞状が授与されました。
【参考】福井市立清水東小学校の位置はこちらです
https://maps.gsi.go.jp/#17/36.037936/136.153736/(地理院地図にリンクしています)

                    
  

      地図教室(地図の作り方)           地図教室(自然災害伝承碑の説明)
                 

  
    測量体験(ドローンでの記念撮影)             測量体験(賞状の授与)