太陽フレアによる1月20日の地磁気への影響
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国土地理院鹿野山測地観測所における地磁気観測で、太陽フレアに起因するとみられる地磁気の変動が確認されました。1月20日午前4時頃から地磁気に急激な変化が生じ、その後も変動が続いている様子が観測されました。
この影響により、方位磁石が指す北の方向(偏角)には、最大で西向きに約0.5度の乱れが発生しています。また、その後は徐々に平常値に近づきつつあるものの、1月21日の9時時点でも細かな変動が続いています。 ただし、地磁気の変動には人の生活で生じたノイズが含まれることがあり、今後の精査によって解析結果が変更となることがあります。 ![]() 図 鹿野山測地観測所における地磁気観測結果 ※偏角(D)は東向きを正(+)の値として表示しています。 問合せ先国土地理院 測地部 物理測地課
課長 平岡 喜文 TEL:029-864-4767(直通) |


