最終更新日:2009年12月28日

画像情報整備における衛星画像の活用について 要旨

Utilizing Satellite Image of Collection for Imagery Information

著者

測図部 雪下勝典・岡谷隆基
 国土地理院では基盤地図情報整備に合わせ,オルソ画像及び標高データ整備を進めている.都市計画区域については基盤地図情報の要求精度レベルが2千5百分1地形図相当であるため,地図作成のベースは空中写真によらざるを得ないが,中山間地域,離島地域等については,要求される精度レベルが2万5千分1地形図相当となるため,「だいち」等の衛星画像の活用も可能であり,機動性等から衛星画像の方が有利な点もある.
 こうした背景を受け,画像情報整備を空中写真及び衛星画像双方に対して行っているが,その効率的整備に資するため,高分解能衛星画像の判読性等についての評価を空中写真との比較に基づいて実施したので報告する.

  本文[PDF:2,660KB]

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