第29回全国児童生徒地図優秀作品展表彰式
第29回全国児童生徒地図優秀作品展表彰式
国土交通大臣賞・文部科学大臣賞の表彰式
国土地理院では、全国各地で開催されている「児童生徒の地図に関する作品展」の各地区の優秀作品を一堂に集めて企画展「第29回全国児童生徒地図優秀作品展」を開催しています。
これらの優秀作品の中から特に優れた作品に対して、国土交通大臣賞、文部科学大臣賞を授与しており、本年の表彰式が1月6日(火)に、国土交通大臣応接室で執り行われました。
表彰式には、国土交通大臣賞の北海道札幌市立幌東中学校 2年 渡辺 ちとせさん、文部科学大臣賞の鳥取県鳥取市立美保小学校 6年 長谷 咲凜さんが出席され、金子国土交通大臣から賞状と記念品が授与されました。
これらの優秀作品の中から特に優れた作品に対して、国土交通大臣賞、文部科学大臣賞を授与しており、本年の表彰式が1月6日(火)に、国土交通大臣応接室で執り行われました。
表彰式には、国土交通大臣賞の北海道札幌市立幌東中学校 2年 渡辺 ちとせさん、文部科学大臣賞の鳥取県鳥取市立美保小学校 6年 長谷 咲凜さんが出席され、金子国土交通大臣から賞状と記念品が授与されました。

左から渡辺 ちとせさん、金子国土交通大臣、長谷 咲凜さん
受賞の様子(国土交通大臣賞)

賞状を受け取る渡辺さん

金子国土交通大臣に作品の説明をする渡辺さん
受賞の様子(文部科学大臣賞)

賞状を受け取る長谷さん

金子国土交通大臣に作品の説明をする長谷さん
受賞作品の紹介
【国土交通大臣賞】
作品名:「点字ブロックから考える私の街の住みやすさ」
受賞者:北海道札幌市立幌東中学校2年 渡辺 ちとせ
作品主旨:登下校中に何気なく目にしていた「点字ブロック」。ですが注意深く見てみると様々な材料や形状があることに気が付きました。そこで実際に自分の街をくまなく歩き、点字ブロックの状態や種類について調査しました。さらに点字ブロックの観点から、自分の街が住みやすいかどうか考察しました。点字ブロックを使用しない人が使用する人に何ができるかを常に考え、他人事だと思わず行動することが一番重要だということを伝えたいです。
【文部科学大臣賞】
作品名:「私の町・美保地区のちがいを探れ!~地図から見える3つの時代~」
受賞者:鳥取県鳥取市立美保小学校 6年 長谷 咲凜さん
作品主旨:私の住む美保地区は暮らしやすく便利な町です。ある日お母さんが交差点の横をさして、「このあたりに昔スーパーがあったんだよ。」と言っていたので、びっくりしました。今と昔では、町の様子がずいぶん変わっているかもしれないと思い、公民館で明治・昭和などの地図を見せていただきました。田んぼや家などを色分けして見やすくなるよう工夫しました。美保地区を通る国道53号線は、江戸時代にお殿さまが通った街道だったことも分かり、町の歴史を学ぶことができました。これからも町の歴史を大切にし、伝えていきたいです。


