令和7年(2025年)青森県東方沖の地震に関する情報

提供情報一覧

以下の提供情報は出典を明示いただくだけで転載も含めご自由にお使いいただけます。詳細は「このwebページで公開している地理空間情報のご利用について」をご覧ください。
 1.電子基準点による地殻変動(12月9日公表、12月25日更新
 2.震源断層モデル(12月9日公表)
 3.「だいち2号」及び「だいち4号」観測データの干渉解析による地殻変動(12月10日公表、12月22日更新)
 4.公共測量への対応について(12月10日公表、12月15日更新)
 5.基準点(三角点・電子基準点)の測量成果の取扱いについて(12月10日公表、12月12日更新)

  問合せ先
※政府の防災基本計画において、国土地理院は航空機等の撮影による情報収集を行うとともに、画像情報の利用による被害規模の把握を行うものとされています。
○令和7年12月9日発表
 青森県東方沖の地震に伴う地殻変動(第1報)

 令和7年12月8日23時15分頃に青森県東方沖で発生した地震について、震源域周辺の電子基準点で観測されたデータをリアルタイムで解析した結果、震源に近い電子基準点「東通2」(青森県下北郡東通村)で東方向に約9cm(暫定値)などの地殻変動が観測されました。
 ただし、この値は観測点の傾斜や局所的な地盤の変動の影響を受けている可能性があります。また、リアルタイム解析は通常の解析に比べ精度が低いことから、今後の精査によって解析結果が変更となることがあります
 
令和7年12月8日23時15分頃の青森県東方沖で発生した地震(M7.6(速報値))前後の観測データ(リアルタイム解析結果)

○令和7年12月9日発表
 青森県東方沖の地震に伴う地殻変動(第2報)

 電子基準点「東通2」で東方向に9cm程度の変動が見られるなどの地殻変動が観測されました。

○令和7年12月25日発表
 青森県東方沖の地震に伴う地殻変動(第3報)

 蓄積された観測データを解析した結果、電子基準点「東通2」で東方向に9cm程度、電子基準点「東通」で2cm程度の沈降の地殻変動が観測されました 。
 また、地震後の余効変動と考えられる地殻変動を観測しています。
国土地理院コンテンツ利用規約に従い、出典を明示いただくだけで、転載も含めご自由にお使いいただけます。

これらの地理空間情報等につきましては、
 ・現地の被災状況を心配されている国民の皆様への直接の情報提供
 ・関係機関が行う今後の対応等についての検討
等に対する重要な情報を提供する目的で行っています。
(電子基準点による地殻変動に関すること)
国土地理院 測地観測センター
地震調査官       TEL 029-864-4825(直通)
地殻監視課長      TEL 029-864-5971(直通)

(震源断層モデルに関すること)
国土地理院 地理地殻活動研究センター
地殻変動研究室長  TEL 029-864-6925(直通)

(「だいち2号」及び「だいち4号」観測データの干渉解析による地殻変動に関すること)
国土地理院 測地部
宇宙測地課長     TEL 029-864-4813(直通)

(公共測量への対応に関すること)
国土地理院 企画部
測量指導課長補佐  TEL 029-864-6971(直通)

(基準点(三角点)の測量成果に関すること)
国土地理院 測地部
測地基準課長補佐  TEL 029-864-4816(直通)

(電子基準点の測量成果に関すること)
国土地理院 測地観測センター
電子基準点課長補佐 TEL 029-864-6278(直通)

(防災全般及び本災害の対応について)
国土地理院 企画部
防災課長        TEL 029-864-6572(直通)
防災課長補佐     TEL 029-864-6275(直通)

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