地殻変動情報表示サイトのご利用上の注意

電子基準点の観測データについて

表示されるデータについて

  • 本サイトは、「電子基準点日々の座標値(F3解)」を使用しています。
  • 令和3年4月1日から、「電子基準点日々の座標値(F5解)」の提供を開始しています。「電子基準点日々の座標値(F3解)」は、令和4年3月末に提供が終了します。それ以降は、「電子基準点日々の座標値(F5解)」のみの提供となります。
  • 「電子基準点日々の座標値(F3解)」は毎週火曜日に更新されますが、解析が遅れる場合には本サイトのデータの更新も遅れます。解析の遅れについては、電子基準点データ提供サービスの「お知らせ」に情報を掲載します。
  • 誤差が大きい場合や観測データに欠測その他の問題がある場合は、表示されない場合があります。

地殻変動とは関係の無い座標変化について

  • 「電子基準点日々の座標値(F3解)」には、地面の動き(地殻変動)だけではなく、観測誤差や様々なノイズが含まれています。観測点固有のローカルな動きやGNSS電波の受信障害等により、地殻変動とは関係のない異常な座標変化を示す場合があります。
  • 「電子基準点日々の座標値(F3解)」から地殻変動と誤差を見分けるには、周辺の複数の電子基準点の変動量と比較することや、国土地理院における地殻変動か否かの検討事例を参照ください(事例については順次追加する予定です)。
  • 「電子基準点日々の座標値(F3解)」は、近年は全国的に各成分で値の跳びが発生しています。これは、主に解析の固定点として使用している電子基準点「つくば1(92110)」の座標値の跳びによるものです。したがって、座標変化グラフから地殻変動量を確認する際には注意が必要です。なお、「電子基準点日々の座標値(F3解)」の再解析は行いません。

日々の座標値の利用について